2019年5月アーカイブ

5月27日～29日にイスラエルのホロン市にてホロングランプリ大会が行われ、アジア学部4年生の皆川夏穂選手が出場し、以下の成績をおさめました。

個人総合　14位
種目別
ボール　9位
リボン　4位

次は1年生の喜田選手と6月中旬の韓国でのKOREA CUPに臨みます。
世界選手権に向けて頑張りますので応援宜しくお願い致します。

令和元年5月10日～12日に、山形県総合運動公園で第52回東日本学生新体操選手権大会が開催されました。

成績は以下の通りです。

成績

個人

個人総合　古井　優勝　　立澤　7位　　小橋　15位　　阿部　17位　　渡邉　29位

フープ　　立澤　準優勝　古井　3位　　渡邉　17位　　阿部　19位　　小橋　24位

ボール　　古井　優勝　　立澤　10位　 小橋　13位　　阿部　19位　　渡邉　33位

リボン　　古井　3位　 　立澤　8位　　阿部　13位　　小橋　14位　　渡邉　34位

団体

団体総合　国士舘大学B　準優勝　　国士舘大学　5位

ボール5     国士舘大学B　優勝　　　国士舘大学　5位

フープ3クラブ2　国士舘大学B　3位　　国士舘大学　6位

今回の試合では自分の今できる力を発揮することができたと思います。落ち着いた気持ちで一つ一つ丁寧にこなしていけましたが、技が全てやりきることはできなかったので反省もあります。
今回は周りの方々の支えが本当に温かく、大きな存在で本当に感謝しています。
次の全日本インカレに向けてもう一度演技を見直し、さらにレベルアップできるよう頑張ります。

古井里奈

今回の試合では、4種目大きなミスなくまとめることができました。去年の試合のやり方と比べて気持ちの面で少し成長できたと思います。
全日本インカレではさらに自分らしい演技ができるように頑張ります！

小橋朋芽

今回の東日本インカレは、周りのたくさんの方々が支えてくださったおかげで終えることができた試合でした。
全日本インカレでは、4種目とも自分らしく楽しく演技をし、感謝の気持ちを伝えられるような演技ができるよう頑張ります！

阿部紗也加

沢山の応援ありがとうございました。
今回の試合では、ミスがあり悔しい気持ちもありますが、沢山の課題も見つかりました。
次の試合に向けて一つでも多く課題をクリアしていき、挑戦していきたいと思います。
ありがとうございました。

立澤孝菜

今回の試合は私自身悔いの残る試合でした。ですが、全日本インカレに出場するチャンスを頂けたので次の試合では自分自身納得のいく演技が出来るようにしたいと思います。

演技構成を見直し、難度を確実にできるよう練習していきます。

渡邉柚珠

応援やサポートありがとうございました。
今回の試合では自分たちの練習してきたことが出しきれた部分と不安定な部分があるので、もうすこし全体的に安定感出るように、次の全日本インカレまでに課題を解決し、日々成長できるようにしていきます。ありがとうございました。

国士舘大学B

今まで応援してくださった方々やご指導くださった方々、本当にありがとうございました。
試合でミスをしてしまい、結果に結びつけることが出来ませんでした。今回の結果を重く受け止め、チームとしてどうであったか個々としてどうであったか原因や過程をしっかりと見つめ直し、欠けていた部分を次の成長に繋げたいと思っています。
チームはここで解散となります。この現状の中でひとりひとりが意志を持って次の行動に向かいます。支えてくれる人の有難みを感じながら前を向いて頑張ります。
応援、サポートありがとうございました。

国士舘大学

東日本インカレが終わり、次の大会に向けて皆頑張っています。

参加者代表として、個人 川東 団体 稲岡よりコメントです。

川東 拓斗（体育4年）

今回の東日本インカレでは、個人的に総合優勝は出来ましたが、個人選手全体を見ても練習の成果が出し切れなかった部分が多く、課題が残る大会となりました。

私自身もまだまだ練習不足な部分を感じるところが多かったので、夏の全日本インカレまで、1人1人がしっかり考えながら、進化出来るようにがんばります。

応援ありがとうございました！

個人入賞者

東日本インカレ通過者

稲岡 逸生（体育4年）

新チーム初の試合でした。2位と言う結果ではありましたが、今年1発目にいいスタートが切れるような演技が出来たことはプラスにとらえ、まだある課題を解決し、インカレ・JAPANは優勝します！

沢山の応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

団体メンバー

５月１０～１２日に山形県総合運動公園体育館にて開催されました「第５２回東日本学生新体操選手権大会」が無事に終了いたしました。

今大会には個人１６名、団体２チームがエントリーし練習してきた成果を発揮してくれました。

個人は２名の選手がケガのため棄権いたしましたが１４名の選手達が優勝と夏のインカレへの切符をかけて戦いました。その結果、川東拓斗（体育４年）が昨年に続き総合優勝を勝ち取り見事二連覇を達成いたしました！大会直前まで足のケガに悩まされ苦しい戦いではありましたがハンデを乗り越え頑張ってくれました。

団体でも国士舘大学、国士舘大学Bの二チーム共にしっかりと力を発揮し夏のインカレに向けよいスタートが切れました。

今回、男子個人で川東が優勝しましたが、女子では古井里奈（体育４年）も同時に個人総合優勝を勝ち取り東インカレ史上初同一大学個人総合優勝を昨年の全日本インカレに続き達成することができました！

男女共に「チーム国士舘」としてこれからの大会でも一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いいたします！

【個人総合成績】

優　勝　川東拓斗（体育４年）

第５位　石川裕平（こスポ３年）

第６位　水戸舜也（体育３年）

第８位　向山蒼斗（体育１年）

第８位　田中啓介（体育２年）

第12位　吉村龍二（体育３年）

第15位　谷本龍之介（体育２年）

第16位　吉留大雅（こスポ１年）

※ここまでが夏のインカレ出場権獲得

第17位　浅尾素成（スポ医３年）

第18位　河野主尚（アジア４年）

第20位　今尾和里（体育３年）

第21位　織田一明（体育１年）

第25位　岩田楓（体育２年）

第30位　伊東研（アジア４年）

棄　権　高橋晴貴（体育２年）

棄　権　齋藤凌（アジア３年）

【種目別スティック】

第２位　川東拓斗

第５位　田中啓介

【種目別リング】

優　勝　川東拓斗

第３位　水戸舜也

【種目別ロープ】

優　勝　川東拓斗

第４位　石川裕平

第５位　吉村龍二

【種目別クラブ】

第２位　川東拓斗

第３位　石川裕平

第６位　吉村龍二

第６位　田中啓介

【団体の部】

第２位　国士舘大学

（稲岡逸生（体育４年）、馬越太幾（体育４年）、三好静槻（体育４年）、村上惠介（体育３年）、川端勇輝（体育３年）、佐々木駿斗（体育２年））

第４位　国士舘大学B

（髙内宏三（こスポ４年）、藤井貴也（アジア３年）、角田資祐（体育２年）、高梨永遠希（体育２年）、丸毛悠哉（体育２年）、前田幸大（体育１年））

5月11･12日に山形県総合運動公園にて、第52回東日本インカレが開催されます。学生達は明日から現地で練習に入ります！

令和初めての大会ということで・・・

選手たちの気合も十分です！

大会に向け選手からのコメントを紹介します。

川東拓斗（主将／体育4年）

僕たち4年生にとっては、これが最後の東インカレです。挑戦する気持ちでそれぞれの目標に向かって頑張ります。

応援よろしくお願い致します。

4年生個人

石川裕平（3年生個人リーダー／こスポ3年）

3年生一丸となって頑張ります！応援よろしくお願いします！！

水戸舜也（体育3年）

この冬やってきたことを全力で出しきります！

今尾和里（体育3年）

東インカレでは冬のシーズンで練習してきたことを1つでも多く出せるように頑張りたいと思います。

応援よろしくお願いします。

3年生個人

岩田楓（2年生学年リーダー／体育2年）

全力で燃え尽きます。

高橋晴貴（2年生個人リーダー／体育2年）

4種目通し切ります！

2年生個人

吉留大雅（1年生学年リーダー／こスポ1年）

1年生としてしっかりとやるべき事をし、思い切りのある攻めた演技で頑張ります。

1年生個人

稲岡逸生（団体Aリーダー／体育4年）

今年一発目の試合という事で、良いスタートがきれるよう演技をし、全日本インカレ、JAPANへと繋がる一本にしたいと思います。

団体A

髙内 宏三（団体Bリーダー／こスポ4年）

B団体を「応援してて良かった！」と思わせるような演技をできるように頑張ります！まだまだ成長途中です！

団体B

令和初！今年度初！

チーム国士舘の応援をよろしくお願いします！！

令和初中心取り

5月4日島田市おおるりカップに出場させていただきました。
ミスのあった種目もありましたが、楽しんで演技をすることができました。これから試合の期間が空いてしまいますが今回得た課題を自分と向き合って解決していけるよう練習してきます。
出場させていただきありがとうございました。

令和元年5月4日（土）に千葉ポートアリーナで行われた第5回ちはなカップに団体Aチーム（権藤、三崎、奥田、福島、田中、干上）、個人の小橋、阿部、清永、関口、関野、宇佐美、玉井、渡邉、古川の9人が出場しました。

団体Aチーム
今回の試合は自分たちの中では不安要素はなくお互いを信じて臨めた試合でした。
しかし、練習の詰めの甘さが出た試合でもありました。練習の中で許していることが試合でも出るということを改めて感じたので、妥協しない姿勢、自分たちでミスを許さない空気を作って練習に励み、絶対にやりきれるという準備を全員で積み重ね、東日本インカレに向かいます。
応援ありがとうございました。

個人
今回は3月から4月にかけての試合の反省をふまえて臨んだ試合でした。種目の変更などもあり、練習期間が少ない部分はありましたが、それぞれが今出せる力を出すことができ、今後に向けての新たな課題を見つけることができました。次の試合までに精神面、技術面ともに更に成長できるようにしていきたいと思います。ありがとうございました。

〈結果〉
団体 フープ3クラブ2
4位 国士舘大学

個人
シニアフープ
7位 清永
11位 関口
11位 関野

シニアボール
24位 古川

シニアクラブ
3位 小橋
10位 渡邉

シニアリボン
3位 阿部
4位 宇佐美
16位 玉井