国士舘新体操部 大学生男子 活動報告

2025/03/11

■Bリーグハーフタイムショー出演

3月2日(日)宇都宮にあるブレックスアリーナで、Bリーグのハーフタイムショーに出演させていただきました!

実は昨年もオファーを頂戴していたのですが、日程が合わず2年越しで出演が実現しました。

今回は、宇都宮ブレックスvsレバンガ北海道の一戦!

会場につめかけた4400人の観客がこの戦いに声援を送ります。

新体操では味わうことのできない雰囲気の中、第2クオーターが終了し、私たちの出番です。

バスケ観戦に来たお客さんにとって、ハーフタイムはひとときの休憩時間。多くの観客が席を立ち、売店やトイレに向かいます。

そんな中、私たちの演技がどれほど伝わるか心配でしたが、迷わずやり遂げるしかありません!

今回私たちが準備した演技は、長縄と集団演技を繋げて約10分程度の内容に仕上げました。

長縄で使用した音楽はアニメ「タッチ」の懐かしのメロディ。

会場が暗転し、演技面にスポットが当たります。

軽やかな音楽に合わせて長縄が始まり、しばらくすると、驚くべきことが起こりました。

席を立たっていた人たちが立ち止まり、そして少しずつ席に戻っていきます。

今回の長縄は少し短めで構成していたため、2分半ほどです。その演技が終了するころには会場で立っている人は殆どいなく私たちの演技に引き込まれていました。

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長縄が終了し、集団演技に続きます。

集団演技は今年作ったばかりの新作【追憶】です。

実はこの試合の一週間ほど前に宇都宮ブレックスに悲しい出来事がありました。

ヘッドコーチを務めていたケビン・ブラスウェル氏が心臓疾患からの合併症を患い2月24日に逝去されました。

チームはそんな悲しみを乗り越えて臨んだ一戦でした。

我々の集団演技【追憶】には過去を顧み、そこから得たものを未来に繋げることが一つのテーマです。

この出来事がシンクロしたのか、会場に集まった観客は水を打ったような静けさで私たちの演技に注目します。

動き一つ一つに想いを込め会場との一体感を生み出します。

ラストポーズを決めた瞬間、試合の歓声とは違う大きな拍手が送られました。

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後日、連絡をいただき、試合後行ったアンケートでは、国士舘大学新体操部のハーフタイムショーの観客満足度は99%!!

会場に訪れた観客たちはバスケを見に来た方々でしたが、私たちの想いが伝わったと感じる瞬間でした。

今回は初めてのハーフタイムショーに出演させていただき貴重な体験ができました。

宇都宮ブレックスの今後の活躍をお祈りしています!

GO!BREX!


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写真提供 ©TOCHIGI BREX INC.

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