国士舘大学新体操部

■日本スポーツ産業学会　第12回冬季学術集会

2025年2月11日、日本スポーツ産業学会 第12回冬季学術集会にて、21世紀アジア学部 4年小西野乃花が研究発表を行いました。

〈本人からのコメント〉

「新体操界発展に向けた普及活動の重要性 〜相撲巡業連携新体操イベントの実践から〜」をテーマに研究を進め、発表させていただきました。
受賞には至りませんでしたが、全体講評において研究内容と取り組みについて直接コメントをいただき、発表のインパクトが評価されたことを実感しました。
新体操普及に向けた新たなアプローチに対して、多くの専門家の皆様から貴重なご意見をいただき、大変勉強になりました。

本研究においては、イベントの企画から実践、そして今回の発表に至るまで、21世紀アジア学部の鈴木敦子先生のご指導をはじめ、多くの方々に支えていただきました。
心より感謝申し上げます。
今後も、新体操の普及に向けて、自分にできることを精一杯努めてまいります。