国士舘大学新体操部

■第18回 常陸大宮CUP新体操大会 コメント

令和5年3月25,26日に、茨城県の常陸大宮市西部総合体育館にて、第18回常陸大宮CUP新体操大会が開催されました。
国士舘大学からは、団体1チームと個人10名が出場させていただきました。今年も開催にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様に感謝申し上げます。

今シーズンの初試合になった本大会では、これまで練習してきたことの成果や、それぞれの作品を出し切ることができましたが、それと同時に課題や新たな改善点も得ることができました。

今回の経験を無駄にすることなく、今後の練習に生かし、東日本インカレでは更にレベルアップした姿をお見せできるよう、部員一丸となって頑張ってまいります。
今後とも応援のほど宜しくお願いいたします。

【B団体】( 赤池、四月朔日、長谷川、石原、藤原、土屋 ）
今回新チームとなり、初めて出場する試合でした。
ミスがあり、納得の行く演技とはなりませんでしたが、新たな課題を見つけることができました。
東日本インカレでは、更にレベルアップした演技をお見せできるよう日々精進して参ります。
ご声援ありがとうございました。

【宮岡 柚季】21世紀アジア学科3年
今回の試合で感じた事や反省点、悔しさを忘れず更に成長できるよう頑張っていきます。

【岩永 茉莉亜】体育学科2年
沢山の応援ありがとうございました。
まずは4種目落下ミスでなしで演技出来たことは良かったです。ですが、それぞれの種目で課題が沢山あるので今回見つけた課題を克服出来るよう東日本インカレに向けて日々練習に励んで参ります。

【小西⠀野乃花】21世紀アジア学科2年
4種目自信を持って踊り切れるよう、これから更に精進して参ります。
今後とも応援宜しくお願い致します。

【荒井 こと絵】
初めて国士舘から出場させて頂く試合で、とても緊張しましたが、丁寧に踊ることが出来たと思います。
また、今回の遠征で新たな経験をし、沢山のことを学ぶことが出来ました。
4種目の操作と難度の成功率を上げ、強さと華やかさのある演技を目指して頑張ります。

【西村 美紗】
今回の試合は大学生として初めて出させて頂いた試合でもあり、演技内容を昨年から少し変えて臨んだ試合でした。
4種目を通して明確な課題が見つかったので、コンスタントに4種目まとめられるようにしたいと思います。
今回の反省を生かし、東日本インカレでは4種目自分の演技ができるよう、日々前進して参ります。

【前原 采奈】21世紀アジア学科3年
今回は種目別フープ・リボンで出場させていただきました。
2種目とも自分の持ち味である表現力を最大限に活かした演技をすることはできましたが、不正確な投げやミスがあり、悔いの残る試合となりました。今後残り数少ない試合の中で、十分に満足のいく演技ができるよう日々精進して参ります。

【大久保 桜】21世紀アジア学科1年
今回はフープとリボンで出場させて頂きました。
どちらの種目も満足のいく演技ができず悔しい結果となってしまいましたが、今後の課題や目標を見つけることができました。
これからは、作品に磨きをかけ、更に成長できるよう日々精進して参ります。

【鈴木 彩矢佳】21世紀アジア学科1年
今回の試合では、2種目とも満足のいく演技が出来ませんでしたが、自分が成長したと思える部分もありました。この試合で得たことを次に繋げ、そして悪かった所を改善し、日々の練習の仕方を考え、取り組んでいくようにします。

【安田 琉華】21世紀アジア学科1年
今回は今年初の試合で、2種目での出場ということもありとても緊張しました。本番では、不正確な部分が多くあり、落下もあって悔しい思いをしたので、今回の試合での反省や感じたことを忘れずこれからも練習していきます。また、基礎をしっかり身につけ、技術面でもメンタル面でも成長できるよう精進して参ります。

【泉 優笑】
今年初めての試合でしたが、本番では種目によって演技の出来に差ができてしまいました。どの種目でもまとめられる力をつけるのと、もっと表現のある演技ができるように見直し、日々の練習でも安定した演技ができるよう努力していきたいと思います。