国士舘新体操部 大学生女子 活動報告
2021/12/07
■第26回東日本学生新人新体操選手権大会・第18回東日本学生新体操交流大会 コメント
古田珠々(21世紀アジア学部3年)
今回の大会では2種目とも落下なく終えることが出来ました。また、練習から本番まで4年生の方々に支えていただき、感謝しています。
久しぶりの個人の大会でしたが、練習でやってきたことを出し切ることが出来ました。これからさらに上達していけるよう、努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
古川雛(21世紀アジア学部3年)
今回の試合は今までお世話になった4年生の先輩方と共に臨む最後の試合でした。
2種目ともノーミスで演技をするという目標は叶いませんでしたが、日々の練習の中で先輩方から沢山のご指導をいただき自分自身の成長に繋がる良い試合になったと思います。
応援ありがとうございました。
赤池桜子(21世紀アジア学部2年)
今回の試合では落下することなく2種目とも通すことが出来ました。
試合まで支えて下さった先生方、4年生方、仲間に感謝しています。
また新たな目標に向かって頑張ります。
前原采奈(21世紀アジア学部2年)
昨年のコロナ禍の影響により、今回が初めての新人交流大会でした。
1種目目のボールではミスがありましたが、2種目目のクラブは気持ちを切り替えてミス無く楽しく終えることが出来ました。
ここまでご指導頂き、支えて下さった先生方、4年生の先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。
また来年度に向けてさらに成長していけるよう、日々精進していきます。
応援ありがとうございました。
長谷川友香(体育学部1年)
今回は久日ぶりに多くの観客の皆様の前で踊らせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。2種目とも完璧な演技が出来ず、悔いが残ってしまったので、この気持ちを次へ繋げられるよう頑張ります。
土屋美鈴(体育学部1年)
今大会では、1種目での出場でしたが、今までの成果と多くの課題が見つかりました。また、観客が居る中での試合に緊張と快感を感じることも出来ました。
今回の経験をこれからの大会に大いに活かせるようこれからも頑張ります。
岩崎璃子(こどもスポーツ教育学科1年)
今回の試合では、ミスもありましたが、その後に引きずることなく、最後までやり切る力を身につけることが出来ました。この経験を活かして今後も頑張りたいと思います。
続あい梨(体育学部1年)
今シーズン最後の大会で満足のいく演技ができず悔しい思いもありますが、この経験を活かして来シーズンも頑張ります。
四月朔日桐子(理工学部1年)
今回の大会に参加できたこと、とても嬉しく思います。多くの課題が見つかったので、来年度に繋がるように練習していきます。