国士舘新体操部 大学生女子 活動報告
2021/03/21
■令和2年度卒業式
先日3月20日に、国士館大学卒業式が行われました。
女子新体操部からは5名が卒業致しました。
【21世紀アジア学部】
住吉麻生
本日、無事に卒業式を迎える事ができ、とても嬉しく思います!この4年間新体操部では貴重な経験を沢山させて頂き、そして成長することが出来ました。
頼りない主将だったと思いますが、最後まで着いて来て下さり、本当にありがとうございました。
ここまで支えて下さった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも国士館大学女子新体操部を応援しております!4年間ありがとうございました。
立澤孝菜
今まで沢山の応援本当にありがとうございました。
沢山の経験をさせて頂くことができ、私自身すごく成長することができた4年間でした。新体操人生を悔いなくやり切れることができたのも、先生方のご指導、周りの仲間からの応援、家族のサポートのおかげだと思っています。
国士舘の部員の一員として活動できたこと本当に幸せでした。これからも国士館大学女子新体操部を応援しています。
本当にありがとうございました。
平野阿子
国士舘大学に入学し新体操部として活動できた事、誇りに思います。中でもブルガリアに行ったことは私にとって新体操に対する想いが更に強くなりました。
沢山のチャンスを頂き、大学での目標を達成する事ができたのは、4年間指導して下さった先生方、様々な形でサポートして下さった卒業生の皆様、そしていつも支えてくれた家族のおかげです。
本当にありがとうございました。
【体育学部】
川久保佳菜
本日は、コロナ禍でも開催されたことに大学関係者の方々そして、先日部活の方で卒部式を執り行って頂き感謝申し上げます。
私にとってこの4年間は、16年間新体操を続けてきた中で忘れられない4年間になりました。
目標達成するためにどれだけの苦労と努力を有するか、一人だけでは決して最後までやり遂げることはできませんでした。沢山の応援を本当にありがとうございました。
次は、社会人として新たな道をさらに人として成長できるよう精進して参りたいと思います。
これからも国士館大学男女新体操部の発展と向上を心から願っております。
【法学部】
清永美花子
国士館大学での4年間は、今までの人生の中で最も学ぶことが多く、とても濃い時間でした。
本日の卒業式で大澤理事長が仰っていた「大学で学んだ学問そのものが重要なのではなく、その考え方や教養が大切である」という言葉が胸に刺さりました。
法学部を通して得た、あらゆる物事を論理的かつ多角的に考える力や、部活動を通して学んだ最後まで諦めないこと、自分にできることを考え全うするということを今後の人生においても活かしていきたいと思います。
先生方をはじめ、部活の仲間や一番そばで支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。お世話になった方全員に恩返しができるよう、これからも努めて参ります。
4年間ありがとうございました。