国士舘新体操部 大学生女子 活動報告
2020/11/23
■第73回全日本新体操選手権大会選手コメント
喜田純鈴選手(21世紀アジア学部)
全日本選手権では沢山の応援ありがとうございました。無観客での試合でしたが、このような状況の中、大会を開催して頂けたことに本当に感謝しています。
ミスもありましたが、来年に繋がる大会になりました。
また、個人総合3連覇という成績を残すことが出来たのも周りの方々の沢山の支えのお陰です。
感謝の気持ちを忘れずに来年の東京オリンピックに向けて成長し続けたいと思います。
ありがとうございました。
立澤孝菜選手(21世紀アジア学部)
全日本選手権では、沢山の応援ありがとうございました。
今回の試合では、自分のやってきたことが全てやり切ることができました。辛い時期もありましたが、これまで逃げずに頑張ってきて良かったとすごく感じました。
これまでご指導頂いた先生方や、一緒に頑張ってきた仲間、応援してくださった皆様には感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。
渡邉柚珠選手(こどもスポーツ教育学科)
今回は大会が開催されること、出場できることが改めてありがたいことだと実感することができました。
その中で4種目ともベストの演技が出来なかったことに反省した大会でした。ですがこの大会で多くの課題を見つけることができ、次に向けて具体的にどのように練習しようかということも分かりました。
来年に向けてそこを改善できるよう日々の練習を大切にしていこうと思います。
沢山の応援ありがとうございました。
宮岡柚季選手(21世紀アジア学部)
沢山の応援本当にありがとうございました。
今回は4種目楽しんで全日本という舞台で、躍ることができました。しかしミスなく4種目をまとめきることが出来ず悔しい気持ちもあります。
今年はこれで試合が終わってしまいますが、来年は学年もあがり、更に厳しい戦いになっていくと思います。その中でも勝ち進んでいける強い自分になれるよう精神面、技術面など足りない部分を強化していきたいと思います。
団体選手のコメント
川久保佳菜(体育4年)
武田真実(体育3年)
干上柚月、田中来実(体育2年)
関矢歩実、瀧本絢友(体育1年)
今年度は新型コロナの影響もあり、様々な試合が中止となっている中、全日本新体操選手権大会が開催されたことに感謝しています。
このような状況の中でも部員全員で支えあい、日々練習に励み、今大会を迎えることができました。
当たり前ではない生活になったからこそ、練習ができる有難さや試合に出場できる喜びを感じることができました。
今回の試合では、満足のいく演技をして結果を残すということが達成できませんでした。
悔しい気持ちではありますが、また来年度に向けて新たな気持ちで部員一丸となってレベルを上げていけるよう努力していきたいと思います。
沢山の応援ありがとうございました。