国士舘新体操部 大学生女子 活動報告
2020/02/01
■卒業論文提出が終了しました。
四年生の集大成として全員の卒業論文提出が終了しました。
其々が新体操部で共に泣き笑い、其々の学部でテーマに向き合った証として立派な論文が出来上がりました。
ここに発表致します。
<体育学部こどもスポーツ教育学科>
三崎早惠
「児童の生活に生かす、オリンピック・パラリンピック」
新村まなみ
「月の観察方法と夜間における月の学習方法について」
<体育学部体育学科>
阿部紗也加
「新体操の応援とその意義と効果」
小橋朋芽
「~女子新体操選手における股関節の痛みの早期発見~」
大塚理子
「新体操採点規則とスポーツ障害発生の関連性について」
伊藤美弥
「新体操の試合における心理状態について」
古井里奈
「新体操の使用音楽とパフォーマンスの関係に関する一考察」
<21世紀アジア学部アジア学科>
権藤あかり
「新体操の芸術性に関する考察」
中山日香梨
「新体操の美しさについて」
皆川夏穂
「東京オリンピックへの道 新体操個人について」
現在、ナショナルチームで頑張る横田葵子さんも卒業論文提出を終えました。
後日レポート致します。
四年生の皆様、これからも頑張ってください!