国士舘新体操部 大学生女子 活動報告

2019/11/25

■第24回東日本学生新人新体操選手権大会・第16回東日本学生新体操交流大会感想

個人
住吉 麻生(21アジア3年)
私は怪我からの復帰戦でした。1年ぶりに再びフロアに立てたことが本当に幸せでした。ここまで来れたのは支えて下さった全ての方のおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。次に向けて一歩前進出来たと思うので、これからも頑張ります。

清永 美花子(法学3年)
ミスはありましたが、そのあと引きずらずにやりきることを今回身に付けられました。また新たに課題も見つかったので来年に向けて努力していきたいと思います。ありがとうございました。

平野阿子(21アジア3年)
今回の試合はミスが目立ちました。試合のやり方のみならず、日頃の練習からもっと自分自身と向き合い私らしい演技が毎回できるようにします。応援ありがとうございました。

関口 彩也香(体育2年)
この試合に向けて自分なりに積み重ねてきた練習を本番の1本で出し切れなかったのはとても悔しいですが、今回の練習のやり方や気持ちの持ち方を今後に前向きに繋げていけるようにします。

宇佐美 亜季(体育2年)
1種目目のフープでは自分のやりたい演技が出来ず、悔しい思いをしましたが2種目目のリボンでは落ち着いていつも通り演技することが出来ました。これからはどんな時でも平常心で自分らしく演技出来るようにしていきたいと思います。ありがとうございました。

福島 れな(21アジア2年)
個人は課題の残る種目もありましたが、本番でもしっかり考えながら演技することができたと思います。

玉井 萌愛(21アジア2年)
ミスはありましたが、落ち着いて今出来ることはできたと思うので次に向けてまた改善していきたいです。

幸田 柚夏(21アジア2年)
4種目の中でミスがありましたが、良くも悪くも練習でしてきたことを本番で出せました。
幸田 柚夏

渡邉 柚珠(こスポ1年)
今回は4種目ともミスなく踊れたことは良かったと思います。しかし、技の不正確な部分があったので来年にむけてより正確に演技ができるよう練習していきます。

干上 柚月(体育1年)
久しぶりの個人でしたが、両種目とも落下なく楽しく踊れて良かったです。判断して抜いた技があったりしたので、次個人をやるときは完璧にやり切れるようにします。

田中 来実(体育1年)
久々の個人の試合となりましたが2種目とも落ち着いて最後まで踊りきることができました。
ありがとうございました。

古川 雛(21アジア1年)
今回の試合を通して自分なりにとても成長する事が出来たので、これからもっと上達していけるように頑張ります。

団体(関口、宇佐美、関野、玉井、福島)
短い練習期間の中で自分たちなりの練習をこなしてきましたが、本番ではミスが出てしまいました。しかし、ミスがあった中でも対処と判断をし繋げることが出来た部分は今回得られた収穫だと思います。
これからまた試合に向けて練習していく時には、今回の反省を無駄にしないように練習の仕方やまとめ方を考えていけるようにします。

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