国士舘新体操部 大学生女子 活動報告
2019/08/22
■全日本新体操クラブ選手権大会結果
喜田純鈴(21アジア学部1年)
クラブ対抗優勝
個人総合優勝
立澤孝菜(21アジア学部3年)
クラブ対抗2位
個人総合5位
立澤孝菜(21アジア学部3年)
クラブ対抗2位
個人総合5位
喜田選手のコメント
全日本クラブ選手権ではクラブ対抗戦と個人総合で初優勝することが出来ました。
課題はまだまだありますが世界選手権に向けてとても良い経験になりました。
今回の試合で出た課題をこれからの練習でしっかり修正して次の試合に臨みたいと思います。
立澤選手のコメント
クラブ選手権に出場させていただきました。
フープでは、最初のMGで崩れてしまってしまいましたが、切り替えられて強い一本が出せました。
ボールでは、練習から前方のリスクが引っかかっていて、考え過ぎが力みになってしまいました。
クラブでは、ミスするしないの前に、決めにかかってしまい、技に躊躇が出てしまったし、挑戦した演技ができませんでした。
リボンでは、ちゃんと気持ちを切り替えて割り切れました。
練習はちゃんと積み重ねてこれていて、練習量も十分だと思います。
スッキリした演技をするための本番までの持っていき方は分かっているので、考えすぎたり、起こってしまったことを引きずってしまっている時に、すぐに気づいて切り替えることが今回できませんでした。
たくさん練習してきたことが、少しの気持ちの波だけで崩れてしまって終わって後悔するのではなく、先のことや後のことにとらわれずに、今の一瞬ちゃんと気持ちを置くようにしたいです。
自分のいいところである、躊躇なく伸びやかで強い演技をすることに焦点を合わせたいです。
全日本インカレまであと少しですが、試合でしか乗り越えられないと思うので、頑張りたいと思います。
全日本クラブ選手権ではクラブ対抗戦と個人総合で初優勝することが出来ました。
課題はまだまだありますが世界選手権に向けてとても良い経験になりました。
今回の試合で出た課題をこれからの練習でしっかり修正して次の試合に臨みたいと思います。
立澤選手のコメント
クラブ選手権に出場させていただきました。
フープでは、最初のMGで崩れてしまってしまいましたが、切り替えられて強い一本が出せました。
ボールでは、練習から前方のリスクが引っかかっていて、考え過ぎが力みになってしまいました。
クラブでは、ミスするしないの前に、決めにかかってしまい、技に躊躇が出てしまったし、挑戦した演技ができませんでした。
リボンでは、ちゃんと気持ちを切り替えて割り切れました。
練習はちゃんと積み重ねてこれていて、練習量も十分だと思います。
スッキリした演技をするための本番までの持っていき方は分かっているので、考えすぎたり、起こってしまったことを引きずってしまっている時に、すぐに気づいて切り替えることが今回できませんでした。
たくさん練習してきたことが、少しの気持ちの波だけで崩れてしまって終わって後悔するのではなく、先のことや後のことにとらわれずに、今の一瞬ちゃんと気持ちを置くようにしたいです。
自分のいいところである、躊躇なく伸びやかで強い演技をすることに焦点を合わせたいです。
全日本インカレまであと少しですが、試合でしか乗り越えられないと思うので、頑張りたいと思います。