国士舘新体操部 大学生女子 活動報告

2016/12/13

■東日本学生新体操選手権大会、学生新体操交流大会結果報告

交流フープ優勝・ボール3位、宮本望来

コメント:新人交流では沢山の応援ありがとうございました。種目別フープで優勝することができとても嬉しかったです。ですが、ボールではやりきれない所があり悔いが残りました。どちらの種目も今後の課題が沢山見つかったので、今回の結果に満足せずこれからも次の目標に向けてしっかりと練習をしていきたいと思います。

交流クラブ優勝・ボール2位、藤田志帆

コメント:今回の交流戦は、1年3ヶ月ぶりの試合でした。2度の手術と、リハビリを重ね、試合のフロアに戻ることができ、とてもうれしく思います。2種目ともミスはありましたが、試合を楽しみながら踊ることが出来ました。また、特別賞という貴重な賞を頂くことが出来、これからの自信につながる試合となりました。沢山の方に支えられ、新体操ができることに感謝し、来年に向けてレベルアップしていけるように頑張ります。応援ありがとうございました。

交流クラブ5位、足立利菜

コメント:今回の試合では、ミスもあり、まだまだ課題がいっぱいですが、自分らしくそして何より楽しく踊ることが出来ました。試合の反省点をいかし、来シーズンに向けてまた頑張りたいと思います。

新人クラブ2位、阿部紗也加

コメント:久しぶりの個人の試合でとても緊張しましたが、先生方や先輩方のご指導のお陰で楽しく踊ることが出来ました。完璧な演技ではありませんでしたが、精神的にも技術的にも成長できた大会だったと思います。今回の経験を生かして、より成長していけるようこれからも努力していきたいです。

新人フープ6位、加藤花穂

コメント:今回新人交流に出させて頂き沢山の反省点とともに課題が見つかりました。技術だけでなく気持ちの面でもまだまだ足りていないものがあると感じています。試合に出場するにあたってサポートして下さった方々への感謝に気持ちを忘れず、更に成長していけるよう頑張りたいです。

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4年生が最後までコーチをしてくださいました。

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元主将:武田佳奈

新人・交流大会では、日頃の練習から山本監督をはじめ、森本コーチ、選手と一緒に今大会に向けチーム一丸となって試合を迎えることが出来、嬉しく思います。最後まで国士舘大学の仲間と一緒に精一杯新体操に取り組めたこと、忘れずにこれからも頑張ります。国士舘の更なる飛躍を期待しています!

徳田優花

個人的には、1日目しか参加できませんでしたが、国士舘大学が一丸となり、ひとつの大会に全員で向かえたと思います。大会で選手につかせていただき、新体操という競技でしか味わえない緊張感、独特の空気感を感じることが出来、自分自身、改めてこの競技が好きだと感じました。4年生にとってはこの大会で一区切りとなりましたが、今後も国士舘大学新体操部は続いていくので、国士舘らしく頑張ってほしいです。いつも応援しています。

吉原真子

この試合を終え、部員一丸となり今年の良い締めくくりができたと思います。4年生はコーチという立場で後輩につかせて頂き、選手一人一人と向き合い一緒になって戦うことが出来たと思います。演技が終わり、笑顔で帰ってくる選手の姿を見て、沢山の感動をもらいました。これからは、今までの自信や悔しさを胸に、新たな国士舘大学を築いていってほしいです。ありがとうございました。

飯村玲美

今回宮本選手と藤田選手のコーチをさせていただいて、私自身も非常に勉強になりました。2人とも種目別で優勝し、とてもうれしく思っています。これからのさらなる飛躍に期待しています。

阿部睦

今回の大会では、みんながフロアで輝いている姿を見て感動しました。今後も国士舘大学が一層活躍できることを願っています。応援しています!

 

マネージャーさんのおかげで頑張れています。

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マネージャー村野里穂

今回の新人交流では部員全員で頑張った試合だと感じています。マネージャーとして曲かけをしていたのですが選手に近い場所で見守ることが出来てとてもよかったです。最後までみんなのマネージャーとしてサポートや仕事ができてとても嬉しく思っています。これからも頑張ってほしいです。

 

 

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